2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
■タコの介の生命線です! こうして、タコの介のキーボード遍歴の旅は終わろうとしています。 タコの介が長い時間の末に選んだのは、静電容量無接点方式のキーボードでした。このタイプのキーボードは5台所持しています。信州の実家に2台。東京の自宅に3台。…
すべては親指シフトから始まった 恥ずかしながら、タコの介はキーボード・フリークである。万年筆につづいて、いったいいくつのフリークがあるんだ。とお思いでしょうが、お教えできません。恥ずかしいから。 じつは今日も新しいキーボードが届いた。待望のN…
万年筆フリークのタコの介にとって、中華は油断がならない。べつに中国を警戒しているわけではない。うっすらとは警戒心はあるけど。目が離せないということである。とくに要注意なのがJinHaoという万年筆メーカーだ。「ジンハオ」と言うのだろうか。いかに…
このほか、丸山健二の作庭の本は数冊ある。 丸山健二に夢中になったのは、二十代、三十代のころなので、最近の著作はまったく読んではいない。丸山がタコの介と同郷の信州という親近感もある。 ところが、ひょんなことから最近の丸山健二の本に出会ってしま…