Takonosuke’s diary

 editor&writer バラの庭作り、そして釣り。東京ときどき信州在住。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

春です。バラのレッスンをしましょう。おさはち(小山内健)先生の漫才調講習会、始まり、始まりぃ。

おさはち先生のバラ講座は、漫談調で爆笑のとともに展開する ■近くのホムセンに、おさはち先生がやってきた 今回はバラのお話。ここではまだ語ってはないテーマだが、タコの介にとっては釣りと同じくらい大切だ。 信州生まれ、東亰育ちのタコの介。以前から…

八重の紅梅が咲いていた。突然、好きな人に本を譲ろうかと思った。

積ん読、未読。読み終わった本。いずれも愛おしいわけだけれども ■いらなくなった本は捨てる タコの介の座り机の周辺には積んでいる本が多い。そこにまた本が届く。これは負の連鎖というか、富の連鎖かもしれない。なんてバカなことを思ったりしている。 で…

文庫本には布のブックカバー

布製のブックカバーが集まった 着物の絹布を使ったブックカバー タコの介はちょっと大きめの座り机を使っている。そこにじわじわと本が積み重なってゆく。ちゃんとした書棚がないからだ。本来の居場所がない本は、自由気ままにあちこちに。それがタコの介の…

椎名誠から本が届いた

椎名誠 『世界の家族 家族の世界」(新日本出版社) 旅する作家の心にしみる家族の物語と写真 椎名さんから本が届いた。「世界の家族 家族の世界」(新日本出版社)辺境地を中心とした世界各地の家族を訪ねた本。写真家シーナのさりげない温かい写真も見どこ…

変態キーボード生活

今回はとてもマニアックなお話です。あきれてください。 サイズはちょうどスマホ2個分ととにかく小さい。 ■4段49キー。変態キーボードの生活 白状しますが、タコの介はキーボードと日本語入力については変態です。たぶん、日本でも54人以下(タコの介の想…

座り机の周辺にて

■たまり続けるものたち たまってゆく。知らないあいだに。 いや、じつは分かっている。たまり続けているものたちのことを。 「はい、また来たわよ」 妻はまるで新聞を届けるように、毎日「たまるもの」を置いてゆく。さっきも届いた。きのうも届いている。 …

「親父似!」

部屋には書棚がない。なので、本は自動的に積みあがってゆく。ぬこが隠れそうだ。 指の動かし方がね 「俺、最近親父に似てきた?」「あら、気がついたの」 自分が突然「親父に似ている」と気づいた。そこで部屋に入ってきた妻に聞いた。すると、返ってきたの…